仕事のクリエイティビティ

時話を聞くクリエイティブな仕事とか、自分なりの仕事について考えてみました。クリエイティブな仕事がしたいと言う若者は多いですが、どの程度のクリエイティブさを考えているかと言うと意味的には自分なりの、ということがとても多く感じます。そしてそのクリエイティブさは社会で突出したクリエイティブさではなく、だいたいは枠の中のクリエイティブに収まっています。これは別に悪いことでもなく、実現性とかを考えると突出したクリエイティブさというのは難しいことが多いからです。芸術面では当然個のクリエイティブさの話になることも多いですこ、ビジネスというところでは組織とか仕組みの話になるからより難しさはありますね。

働くことの仕事の行程の大半はクリエイティブではなく、地味な作業の繰り返しです。巨大な絵を描くように大きな目標やプロジェクトををたててしっかりとした準備をしていくことは、トータルとしてはクリエイティブなんですが、日の仕事は事務的なものや会議での調整などの蹴り返しであったりして、実は凄く新しいことをやっていても工程上でクリエイティブさは感じられないんだと思います。

逆に仕事が比較的パターン化していると言われる営業などは個の人や会社の個性、自分のオリジナリティを出しながら利益と目標に向かって動くのですから日のクリエイティブさは感じられるんでしょう。私だからこそできる説明や伝え方など日の対面で磨かれた個性の見せどころですね。営業に留まらず総務や経理など定型的に見えるかもしれない仕事でも自分の任される仕事の範囲と自分が考えるやり方次第では会社や結果に劇的な変化をもたらすことができるかもしれません。

そう考えると仕事のクリエイティブさをどこに求めるか、ということは問題になると思いますが、自分なりのよさを出したい場合は職種をそんなに絞らなくてもいろんな良さの出し方はありますね。

でも、会社が仕事の範囲を限定してしまい、その人なりのよさを殺してしまっているとしたら人を生かせていないことを会社が自覚してほしいですね。