もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡「日本国 横浜 お浜様」とフエルサ・ブルータWA!を観てきた

本日も観劇へ。

まず向かったのは横浜の桜木町から徒歩5分。

・・・とはいえ、この坂きついんですけどね(^^;)

紅葉坂を登った先にある神奈川県立青少年センターへ。

こちらで行われたもじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡による地劇ミュージカル「日本国 横浜 お浜様」を観てきました。

地劇とは地元の伝説や民話などを題材に盛り込んだ、地域色豊かな劇ミュージカルを上演するということで始められた、神奈川県の事業なのですが、そのためのコンペを勝ち上がってきたのが、もじゃもじゃ頭とへらへら頭による「日本国 横浜 お浜様」だったのです。

大正初期から昭和初期にかけて本牧にあった「ちゃぶ屋」いわゆる娼館についての資料は横浜大空襲で焼けてしまい、断片的に資料は残っていても、まとまった記録というものがなく、ちゃぶ屋を作った人の子孫に会って話を聞いたりなど、現在進行形で調査しているそうです。

その「ちゃぶ屋」で働く女たち、特にちゃぶ屋街のトップであった「メリケンお浜」の力強い生き様に着目した舞台となっています。

あらすじ

とある高校の演劇部での文化祭での演し物として、ちゃぶ屋「ウキヨホテル」とそこの伝説のスター「メリケンお浜」を題材にした「日本国 横浜 お浜様」という台本を見つけた部員たち。

ところが、普段から演劇部のことを煙たく思っていた教師が反対する。「娼婦たちの話を高校生が上演するなんて、校風にふさわしくない」との反対の声にPTAも加わり、演劇部は活動休止に追い込まれてしまう・・・

それでも、この作品にかける情熱は失われていなかった。

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今ではあまり知られていないことを題材として掘り起こしたのはなかなか興味深かったですね。

劇中でのメリケンお浜が昭和初期にして確たる自分の生き様を持っていたところが人をひきつけてやまず、海外にもとても人気があったそうです。

最初に群舞で圧倒されて物語に引き込まれて見入ってしまい、最後まで飽きることなく楽しめました!

ちゃぶ屋のオーナー役を演じた田中惇之さんが本当にクールでカッコいい!と思っていたら、現代では人のいい用務員を演じてたのですが、全く違う人の演じ分けがお見事でした!

今回のこの舞台のことを知る機会になった石井仁美さん、今回はキャストとの掛け合い、実に見事に掛け合いをしてましたね。

そして、今回から参加の巽徳子さん、過去にショーGEKIや10QUATRE(テンカトル)に出演されているのを観たことはあり、基本的にはダンサーとしての出演だったので、今回初めて歌と芝居をじっくりと見ることができたんですが、なんと今回が初のミュージカルとは思えないほど、良かったです!

終演後のアフタートークも。舞台に纏わる話が聞けたのですが、ゲストの武藤寛さんが一曲歌ってくれたのですが、ほんと流石と言う感じでしたねー。圧倒されました!

出演者の方々にもご挨拶させていた抱きました。

ちゃぶ屋「ウキヨホテル」オーナーをクールにかっこよく決めてくれた田中惇之さん

ほんと、この方の芝居は見るたびに引き込まれますね!

この舞台を知る切っ掛けを下さった石井仁美さん。

今回はゲストごとの対応があるので大変そうですが、頑張ってください!!

そして、もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡のお二方。

見たまんまですね(^^;)右がもじゃもじゃ頭の笹浦暢大さん、左がへらへら眼鏡の河田唱子さんです。

色んな魅力的な作品を産み出してきてます。今後の活躍も楽しみにしております!!

終演後は京浜東北線でのんびりと品川まで・・・の予定が、京浜東北線が運転見合わせになったので、横浜線で横浜に出て、東海道線で品川に出ることに。予定より早く着いてしまった・・・仕方ないので、フエルサ・ブルータWA!の会場近くで待機してたら、まさかの出演キャストにお会い出来てびっくりしました!ラッキーでしたね(^^)

ということで、今回はわにさんと共にフエルサ・ブルータWA!を観にいってきました!

アルゼンチン生まれのパフォーマンスなのですが、初演を観てる自分にしても、説明が非常にしづらいパフォーマンスです。人が空を飛ぶし、天井からプールがおりてくるしと、常識をとことん超えたパフォーマンスと言うべきでしょうね(^^;)

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今回は日本にインスパイアされた新作ということで、どんなふうに変わってるのか、とても楽しみで楽しみでしょうがない!!(^^)

そして、今回、ゆめまち劇場でおなじみのキャストたちが出演しているということもあり、その応援に行ってきたわけです。

もう、入り口からワクワクしてしまいます!(^^)

さて、いよいよ開場!

ちょいと狭い感じの部屋で待機しているのですが、これが一気にこう!!

もう初っ端からテンション上がりっぱなし!!(≧∇≦)

  

  

  

  

もう常識ではありえないような、壁走りとか人が飛んできたりとか、時にはプールが振ってくるとか、予想外の展開が続くので、もうテンション上がりっぱなしでした!!

これはほんと、実際に体感しないと伝わらないので、是非とも体感してほしいですね(^^)

終演後はわにさんと興奮冷めやらぬまま、元祖ニュータンタンメン本舗へ。

私はニュータンタンメンのメチャ辛をいただいて、帰途についたのでした。

いやー、楽しすぎた一日でした!!